日記

Amazon Cyber Monday (Amazonサイバーマンデー) の本質とMacbook Air出品 (前編)

さてAmazonのCyber Monday(サイバーマンデー)という特別セールスキャンペーンが、2018年12月7日(金) 18:00- 12月11日(火) 1:59で開催される。大変良く練られた企画だと感心したので、活用方法も含めて紹介してみることにする。そして今回出品されるMacbook Air 2017についても言及したい。

まず私はAmazonには創業時からユーザとしてお世話になっており、毎年100万円以上の商品をAmazonから購入しているかと思う。何人かの知人もAmazonに転職している。この文体を見ると、「彼か」と気付く人も多いかと思う。実はそういう存在だったりする。

<< Amazonの会場ページを見る >>

まずは良ければ上のページにアクセスして、ざっと眺めてみてほしい。そうすると、Amazonとしては取り扱い商品が多様であることをPRし、常連となる素質を持ったメンバーを常連化し、さらに従来以外の分野の商品も購入することを促進したいと考えていることが分かる。それと、当然だけれども期間限定ポイント還元という方法で、自社への囲い込みを進めようとしていることが分かる。また特別セール対象製品への呼び水として、下記の特典も用意している。

・プライム会員であること (3%還元)
・アプリを利用して購入 (1%還元)
・Amazonマスターカード利用 (2%還元)
・合計で2万円以上を購入 (1.5%還元)

上記に加えて、マスターカード利用時にいつも適用される1.5-2.5%ポイント還元という特典もある。これで巷で話題になっている “最大10%のポイント還元” が実現されるという訳だ。

先の通り、Amazon的には、マスターカード会員やプライム会員になったり、アプリに慣れて次々を商品を購入して貰いたいと考えているのだろうと推察する。あちこちのスーパーやデパートが採用しているマーケティング手法である。サイバーマンデーをきっかけにAmazonにハマって行く人も多いかと思う。これがAmazonがサイバーマンデーを開催する理由である。

ただしこれは注意した方が良いけれども、”最大でも5,000ポイントしか還元しない” のである。つまり私のような既にプライム会員で、毎年100万円以上は購入しているような、超常連とでもいうユーザは対象にしていない。

しかし2017年サイバーマンデーでは、特に特価対象ではない8万円のイスを購入して8千円分のポイント還元を受けたと説明する利用者もいた。しかしたとえAmazonゴールドマスターカードを使っても、先の通りで上限5,000ポイント迄だ。つまり8,000ポイント還元を受けるためには、特設会場ページに書かれている以外のことを実施する必要がある。

それがマスターカードの代わりに「Amazonギフト券を使う」という方法である。

9万円分のギフト券を現金などで購入すると、3%のポイント還元が付く。8万円×5.5%+ギフト券8万円×2.5%で、6,400ポイントが還元される。これにギフト券の初回現金購入の特典1,000ポイントが付くと、合計で7,400ポイント還元となる。(もしちょうど5万円分だけゴールドカードを使うことが出来れば、5,000+30,000x8+1,000で、8,400ポイント還元となる。それにしても、Amazonは緻密に計算した値を設定していると感心する)

ところでここで忘れてはいけないのは、「Amazonギフト券は12/7(金)18:00のサイバーマンデー開始前に購入しておく」という点である。12/7(金)18:00を過ぎてもAmazonギフト券の3%還元の恩恵を受けることは出来るが、それはサイバーマンデー期間中の “最大5,000ポイント還元” の中に含まれてしまうからだ。

いや、安全策を取ると、Amazonギフト券は通常期間2.5%の時に購入しておいた方が安全かもしれない。

<< Amazonで初回チャージ用ページを見る >>
<< Amazonでサイバーマンデーギフト券を見る >>
<< Amazonで3分でマスターカード会員になる>>

大体、イメージは掴めて貰えただろうか。

さてそれではMacbook Air 2017に話を移そう。冒頭の画像の通り、実はこの記事はMacbook Air 2011と外付けディスプレイで作成している。接続はミニディスプレイポートを使っている。最近のMacbookはUSB-Cポートだけになってしまったので、このMacbook Air 2017が最後のミニディスプレイポート付き機種である。USBも従来型の標準端子である。(2011だとSBカードスロットも装備されている)

最近はUSB-Cポートを装備するパソコンが増えてきた。職場にもThinkPad X1 Carbonが登場し、利用者からの支援相談に苦労している。「地獄のUSB-Cポート」と表現する人もいるが、まさにその通りだと賛成したい。

話を元に戻そう。Macbook Air 2017は、従来の外部接続機器が利用できるという訳である。そしてAmazonでは、未だに在来機器を販売している業者が多い。そろそろ全て売り切ってしまい、在庫を空にしたいと考えそうな気がする。(私なら利益よりも在庫を優先する)

と、いうことでAppleが在庫品一掃をしたいのだろうとコメントなさっている方々も多いし、Amazon陣営にしても旧製品外部接続機器を一掃できると嬉しくなりつつある状況ではないかと思う。現ユーザの周辺機器選択には、その方が都合が良いからだ。そういう意味でも、Macbook Air 2017がサイバーマンデーに登場したのは、大変に嬉しいことである。

と、いう次第で、Amazon Cyber Monday(サイバーマンデー)は、実に良く練られたプランだと感心している次第である。