ブログ運営

【今後のブログ戦略】重要なのはサイト上位になり、アクセス後に満足して頂くこと

こんにちは、ヒツジ執事の静です。

さて前回の記事は、アクセス状況や今後の方針で終わりました。

今回は戦略構想を語ってみたいと思います。

とは言ったものの、基本的に戦略というよりも戦術に近いかと思います。ブログは「ブレない運営方針」と、「読んで下さる方に損をさせない内容」を重視すべしと考えていますので。

なお戦術だからといって、適当で良いというものではないとの認識です。銀外英雄伝説のヤン・ウェンリーも、戦略の重要性を認識しつつも、戦術で戦って勝利を収めています。(現実ではなくて小説ですけど)

出版や手帳開発を想定

今やSNS全盛で書籍の影が薄いとも言われていますが、それでも本というのは世界10大発明の一つに数えらえるような気がします。

電子データのNoteという手もありますが、改訂が容易な電子データは便利な媒体ですが、一度出したら直すことの出来ない本(紙媒体)には “重み” があります。

どうして「グーテンベルグ」の知名度が今一つなのか、大変に不思議です。(そういやWordPressのエディタも「グーテンベルグ」という名前でしたね)

どういう訳が不思議な知り合いが多く、幸い出版のお誘いも頂いています。前田裕二さんも、「メモの魔力」という本を出版しました。たとえ売れずに出版部数を稼げなくても、挑戦してみる価値はありそうです。

ただし先の通りで、一度発言した内容を、こっそり取り下げるような真似は出来ません。もちろんブログもそうですけど、生きている限りは自分の書き物に責任を持つ必要があります。

また本やオリジナル手帳(ノート)があれば、それを核にいろいろと考察や実験を発展させて、「さらにもう一冊」ということが出来るようになります。明治大学の齋藤孝先生などが、良いお手本かもしれません。

今はまずブログの内容を充実させることに全力を注ぐのが良いかと思いますが、同時にその成果を、印刷物という形で整理することを視野に入れておくのが良さそうに感じています。

2019年4月11日時点では闘病生活をしている親父さんも、ブログで稼いでいると聞くよりも、本(この場合は電子媒体のNoteでも可)を売って収入を得ていると聞けば、喜んでくれることでしょう。

何が良い悪いということは全くありませんけど、親が喜ぶというのは、覆すことの出来ない事実です。

検索上位は正義

この4か月の経験で分かったのは、「検索上位であり続けるとアクセス数が増える」です。

「1記事がブログアクセスの1割を叩き出していることが多い」という話を耳にしましたが、まさに私がその例に当てはまります。「ヒツジ執事の道具箱」では、PVは上位から266、47、40、35 ….. となっています。

1割は大袈裟ですけれども、アクセス数がダントツであるページが存在するのは、確かにその通りでした。ちなみにこのページは、クロスとジェットストリームの2語検索で1位です。

10年前に3万円/月を得ていた時は、記事数によるドメインパワーのおかげだったのか、記事単位でのPVを気にする必要は全くありませんでした。

しかし上記のようなPVデータを見てしまうと、Google検索で上位でいることが重要だという主張には、大変な説得力があるように思えています。この点は引き続き、観察して行きたいと考えています。

Similarwebで状況把握

当然ですけれどもGoogleは検索結果を誰にでも公開してくれるので、その結果を利用して他者の運営するサイトを実力評価することが出来ます。これをツールで実現する企業も存在し、Similarweb等が該当します。

ウキペディア:SimilarWeb

もちろんGoogleに投げて得た検索結果を利用する訳なので、単純に各サイトを比較することは出来ないでしょう。

しかしこのSimilarWebサイトで著名ブロガーのブログを評価してみると、ブログ更新頻度の少ないサイトには、驚くほど低い順位が付けられたサイトも存在します。威勢の良いことを書いているブログ記事やTwitter投稿も見かけますが、あまり純真に鵜呑みにしない方が良さそうに思えて来ます。

ちなみに2019年4月11日時点で、「ヒツジ執事の道具箱」は749,460位でした。このサイト「四葉家のノート」は、残念ながら「ページが見つかりません」と表示されています。どうやらサイトの実力が低いと、このような表示になってしまうようです。

参考にさせて頂いたサイトが278,723位だとか、尊敬するサイトが1,109位だとかいうデータは大変参考になります。また少し見識の異なるサイトが59,229位だったりすると、やる気が湧いて来たります。

またこのSimilarWebは、調べたサイトの上位検索キーワードを表示してくれたりするので、参考になる部分も多いです。もっと本格的にやるならば有償サービスに申し込むという手もありますが、今のところは十分に満足できています。

検索以外の流入に頼らない

これはITエンジニアのハシクレとしては本当に違和感あるところです。

最近Googleアップデートというものがあったそうで、今後はSNS投稿でフォロワーを増やすことを頑張ったり、そこから自分のサイトへ誘致することを考えると発言する人をアチコチで見かけます。

しかし… 失礼ながらこの方々は、いったい何がやりたいのでしょうか?

もちろんSNS投稿でフォロワーを増やすことを否定するつもりはありませんし、そこから自分のサイトへ誘致することを否定するつもりもありません。しかし最も重要なことは、「サイト構成(興味ある記事の探しやすさ)」や「内容」だったりしませんでしょうか。

それから検索以外の流入に頼れば頼るほど、サイトの評価は落ちるかもしれません。Googleの考え方は、けっこうシンプルで分かりやすいです。Googleでキーワード検索をかけた人に有益な情報を提供し、その際に広告情報も提供して収益を得るというアプローチです。

当然Googleからすると、検索結果をクリックした後に、利用者がどのように該当サイトを利用したのか把握したいところでしょう。だからGoogle Adsenseは、Googleが存在する限りは存続するような気がします。Googleアップデートに関してコメントを出している方々は、そもそも自らGoogleへ各種情報を提供していることを認識しているのでしょうか。

似たようなものだと思われるかもしれませんが、Amazonや楽天は知名度が上がるとアフィリエイトサービスを提供するメリットが減少します。他の広告サービスにしても、似たようなものです。

広告収入を得るために番組内容が影響を受けて、それ故に良識者の利用が減少するTVと似た投稿記事を作成するのは、少しばかりアナログであるような気もします。そういう記事内容のサイトを、果たして将来のGoogleはどこまで評価するでしょうか。

根拠のない独善的発想だと言われても否定できませんが、私としては「SNSはSNS」という見識です。記事更新を通知するためにSNSでお知らせする程度はやりますが、それ以上のことをやる気は持っていないです。今のところは。

お手本を参考にする

暫く前に、「プライドはどこかに捨てて来ました」という発言を見かけました。私も全く同感で、「プライドは子供の頃に、近所の小川に捨ててしまいました(意味不明)」です。

したがって他者が投稿した内容をコピーすることに、ためらいは全くありません。もちろん複製は著作権に反するので論外ですが、投稿した内容に対する賛否があれば追加情報として提供するというアプローチ等は「アリ」だと思っています。

逆に私の記事に対する投稿や、もっとも面白い内容に充実した記事は大歓迎です。私としても勉強になります。

ただし完全コピーは遠慮して欲しいです。10年前のサイトは、幾つもの他サイトで完コピ(完全コピー)されてしまい、大変驚いたことを覚えています。

今のところは流石にコピーサイトは見かけませんが、順調に新ブログのアクセスが伸びた暁には、再び完コピに遭遇するかもしれません。(そういう意味でも、やはり印刷物や有料Noteは強いかと思います)

まとめ(Googleツール活用)

ともかくまずは、アクセス者に役立つ情報を効率よくご提供できるようになりたいです。

それからGoogleとしても検索結果にアクセスされたサイトの内容が充実していることが望ましく、各種の分析ツールがGoogleから提供されています。これを活用しないのは、実に勿体ない話かと思います。ぜひ有効活用するノウハウを身に付けたいです。

ちょっと長くなってしまいましたので、今回はこの辺で。

それでは、また。

重要なのはサイト上位になり、アクセス後に満足して頂くこと