N95マスクと花粉症メガネは安心感があるけれども、膿栓が気になる件

EveryyのN95マスク

EveryyのN95マスク

このところ一か月ほど、横浜の職場に出社していた。だから本来ならば、横浜ダイアリーに投稿すべき話かもしれない。

しかし考えてみれば、今までN95マスクと花粉症メガネを紹介していたのは当サイトだ。夏という季節だし、しょうにゃんへ久しぶりに投稿しても良いだろう。

ところでさっそく本題に入ると、この一か月は職場へ出社していた。この記事を執筆しているのは2022年7月29日だけれども、世の中は大変なことになっている。

しかし… N95マスクは去ることことながら、花粉症メガネには安心感がある。もちろんタバコの煙は防げないから、万能とは言えない。長時間を耐え抜くには、体の方を変えていくしかない。

そんな訳で僕は、四回目を経験した。今のところ全く問題はないし、運動不足の身体がギシギシいう程度だ。先日はハチが飛んできた時に回避しようとして、いきなり全身の関節に限界運動を課してしまった。

これがガンダムだとマグネットコーティングでカバーしてくれるけれども、さすがにサイボーグじゃないから関節部分はどうしようもない。しばらくの間は、無理をしたのでアチコチからギシギシという音が聞こえるようだった。

だからN95マスクと花粉症メガネには安心感があるけれども、油断してはいけない。

実際、二週間前に「兄ちゃん、声がおかしい」と指摘されてしまった。そして今日になって、ノドに膿栓が存在していることが分かった。歯ブラシを当ててみたら、ポロリと取り除くことが出来た。

これは花粉症シーズンには恒例行事と化しているけれども、今は真夏である。なぜか今年はクラゲが出没して要注意な湘南海岸だけれども、海辺が輝く季節である。栓に悩まされるというのは、少しばかり珍しいと言えるかもしれない。

そういやノドも、なんか今一つだった。まさかこれは…

まあ気にしても仕方ないだろう。それにもしも… だったら、逆にこんなに何事もなく過ぎ去って、ラッキーだったと言えるかもしれない。家族も同様にノドが気になると言っていたから、なおさらだったりする。

とりあえず、ボチボチでも当サイトをメンテナンスしていくことにしよう。何しろ何かあった時の予備サイトである。それに湘南地方で育った者としては、何も横浜ばかりが全てじゃない。

それでは今回は、この辺で。ではまた。

——————————
記事作成:小野谷静