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ブログ記事作成をテキストエディタ/HTMLエディタやキーボードで効率化

ブログ記事には二通りの作成方法があります。そもそもブログ記事というのは、二つの目的で作成しています。

  • 読者が満足するデータを提供
  • 読者が満足する感動を提供

読者が満足するデータ報を提供するためには、ツールやノートによる分析作業が重要です。

読者が満足する感動を提供するというのは、もちろんツールやノートによる分析作業が重要ですが、さらにもう一つ難易度が上がります。

その難易度を下げることを支援してくれるツールがテキストエディタ、HTMLエディタ、キーボードです。

今回はどうしてそのような結論になるのかと、そのために役立つツールを紹介させて頂くことにします。

支援ツールの有用性

読者が満足するデータを提供することは重要です。そのために状況や情報を分析して、提供データを決めることも重要です。

ただし読者は機械でなくて、人間です。人間というのは感情を持つ存在であり、その感情に訴えることも大切です。

たとえば小説は読者にデータを提供してくれる存在ですけれども、最も大切なのは感動を与えてくれることです。

音楽なども同じです。音楽で癒されるとかインスピレーションを得るといった満足はありますけど、音楽の最大の成果は「観客を満足させる」ことだと言えるでしょう。

それではどうやったら読者や観客に感動を与えることが出来るかというと、実はハッキリとしていません。

出来上がったものを「これは良いものだ」と評価することは出来るし、ある程度は感動の与え方も分かっています。しかし理詰めで考えることが得意な秀才だからといって、必ずしも傑作を生みだせる訳ではありません。

こういったら何ですけれども、その場の勢いとでもいった要素も大切だったります。

私などはブログ記事を書き直ししたら、家族に「面白くなくなった」と言われた経験が何度もあります。この前など、「あなたは書き直しをしない方が良い」とまで言われました。

作家の栗本薫氏なども、「酔った勢いで傑作を書く作家を見たことがある」と解説していました。しょせんは道具に過ぎないのに、昔の作家は原稿用紙と筆記具(万年筆)に拘りました。

自らの小説は技術論に基づいていると宣言しているベストセラー作家の百田尚樹氏も、実は万年筆には拘りがあると解説しています。

つまりブログ記事にしても、それも私のように論文スタイルでなくて小説スタイルを採用しているブログ記事は、記事を書く時の環境も大切だという訳です。

中には今でも、原稿用紙に万年筆を使って記事執筆し、それをパソコンに打ち込んでいるという人も存在します。それだけ記事を書く時の環境は大切だということです。

役立つ支援ツール

それではパソコンでブログ記事を執筆する時に何が重要になるのでしょうか。

もちろん作家の百田尚樹氏も、他の作家のように「創作ノート」を持ち歩いているそうです。これは分析ツールとして役立ちます。

そして原稿用紙と万年筆という意味だと、パソコンの表示画面とキーボードになるでしょう。そして表示画面をコントロールするのは、パソコンで文字を打ち込むアプリケーションソフトウェアと日本語入力機能です。

まず簡単な方から話題にすると、最近の日本語入力機能は恐ろしく進化しました。AppleのiPhone/iPadのiOSやMicrosoftのWindows 10にしても、殆どストレスを感じません。

昨今は人工知能に分類されるDeep Learng(深層学習)やMachine Learning(機械学習)によって、日本語入力機能が大幅に進化しました。もはや漢字への変換作業では、何度も変換キーを押す必要性は、殆どなくなりなっています。

そうすると問題として残るのは、アプリケーションソフトウェアです。

もともと「ブログ」という用語は、「Webログ」が変化したものです。いや用語解説はさておき、ともかくWeb上で記事を表示しています。

だからInternet Explorer、Google Chrome、Apple SafariなどのWebブラウザで文字を直接入力しても構いません。ただしその際に表示される画面は、WordPressといったWebアプリケーションによって決められてしまいます。

このWebアプリケーションの記事作成画面が気に入っていれば、それを素直に使うのがベストでしょう。しかし少なくとも私は、その画面では満足できません。

なんか背景は白いし、HTML構文というのが文字と混在しています。このせいなのか、何となく書くことに集中できないのです。

Microsoft Wordも悪くはありませんけど、あれの最大のウリは「印刷結果と同じように表示されること」です。つまり印刷結果をイメージしながら文章作成できる点が嬉しいという訳です。

残念ながらブログの場合は、そこまで画面が進化していません。と、いうか、スマホとパソコンではブログの表示画面が異なっています。

そういう訳だからとは言えないかもしれませんけど、私の場合は文章が重要です。ともかく文字列に目を通して、それを読者に素直に理解して貰うことが大切です。

それで現在の私は、Windows 10だと秀丸エディタというテキストエディタを使用しています。iPadの場合はLiquid LogicというHTMLエディタです。

昔の黒板の画面のように、黒板が濃い緑色になっていると集中力がアップします。そしてHTML構文などがカラーリングされて、記事本文が白抜きの文字になっていると、さらに書きやすさが向上します。

ちなみに秀丸エディタの場合は、このテキストファイルのような設定になっています。画面右上の「その他」→「ファイルタイプ別の設定」でhtml/htmファイルを選択し、「デザイン」画面を表示される「読み込み/保存」を選択します。

そして上記ファイルの設定内容を読み込んでやれば、この画面のような色調になります。もちろん「デザイン」画面で、自分の好きなように設定しても全く不都合ありません。

別に画面の表示デザインが変わっても、記事本文の内容は同一です。それでも書きやすさが全く異なるのが、実に不思議な気がします。

ちなみにキーボードはWindows 10パソコンでもiPadのいずれであっても、現在はAppleの初代Magic Keyboardを使用しています。かつてカナ入力でHHKB(ハッピー・ハッキング・キーボード)を使っていた時期もありますけど、現在はMagic Keyboardとローマ字入力です。

ほんの少しの違いですけれども、これらが成果を大きく左右する訳です。作家の原稿用紙と万年筆のようなものと考えれば、なかなか侮ることは出来ないかもしれません。

まとめ

以上の通りで、テキストエディタキーボードによってブログ記事作成を効率化することが出来ます。

本当に些細な違いだと思われる方は、別に気にしなくても構わないでしょう。しかし昔の作家は、原稿用紙と万年筆に拘る人が多かったです。

原稿用紙にしても紙質だけではなく、マス目の大きさも影響していました。中には自分の名前や住所を記入した作家もいました。

ともかく別に他人と比べても、あんまり意味はありません。大切なのは、あなたがそれによってどれだけ変化するということです。

今回の記事が、少しでも多くの人の役に立つことがあれば幸いです。

それでは今回は、この辺で。ではまた。

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記事作成: よつばせい