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iPhone 6 (iOS 13非対応)の人は、8とXSのどちらを選ぶべき?

こんにちは、ヒツジ執事です。

2019年9月10日10時(米国西海岸時間)に、ihone XSの後継機種が発表されます。

そしてその新機種に搭載されるiOS 13ですが、iPhone 5S/6やiPhone 6Plusは非対応となっています。

我が家ではMikanお嬢様がiPhone 6Plusなので、他人事ではありません。

iOS 13非対応ということは、いずれはTwitterなどのアプリにも支障が生じるということです。

今回は移行先のPhoneは何がヒツジ執事的なオススメになるかを、iPhone XS Max保有者として紹介したいと思います。

ちなみにデザインを優先したいという人にはiPhone XSをオススメしますが、そうでなければiPhone 8か “継続利用” がオススメです。

XデーとXシリーズ

今回の新機種発表は2019年9月10日です。

この発表と同時に、私の持っているiPhone XS Xmas(256GB)も一世代前の機種となってしまいます。(;_;)

iPhone XSについて詳しくご存知になりたい方は、マクリンさんの記事が大変参考になります。その記事「【iPhoneXS口コミ・レビュー】iPhone 7との違い比較・外観・基本操作・カメラ【機能まとめ】」を紹介させて頂きます。

なおアイキャッチ画像のように、X(テン)シリーズからは大幅にデザイン変更が実施されていて、ホームボタンが存在しません。

また画面が目一杯まで確保されるようになっており、個人的にiPhone 6-8は “モッサリ” とした印象になっています。

iPhone開発陣も鋭意努力しているので、基本仕様だけでなくてデザインも “進化している” というところでしょうか。

それとX(テン)ではホームボタン消滅に伴って、指紋認証も無くなっています。その代わりに顔認証となっています。

ホームボタンを押す代わりに、画面の下端から上側に向けて、画面をなでる操作をすることになります。

ちなみに電源を入れる時など、こんな感じになります。

  • 従来:ホームボタンを2回押す
  • X系:画面を叩いてから、下から上でなぞる

慣れると大したことないですけど、けっこう鬱陶しいです。

指紋認証を廃止した理由は「大人の事情」が絡んでいるらしいですが、ともかくユーザーとしては不便です。

徹底的に慣れる必要があります。私は会社からiPhone 8を支給されていますが、操作性の違いに慣れるのに1カ月近くもかかりました。

いちおうソフトウェア的にホームボタン相当の機能は実装されているのですが、やっぱりボタンが重複表示されるのは面倒です。

結局はソフトウェア的にホームボタンの代わりを使うのは止めてしまい、ひたすら体に操作方法を覚え込ませました!

Xの画面は素晴らしい

ただしiPhone XS Maxの画面は素晴らしいです。

正直言って、画面サイズは大したことないです。それよりもアイキャッチ画像のように、表示が綺麗になります。

さすがはスーパーRetinaディスプレイです。表示面積も、指紋認証部分が無くなった分だけは広くなります。

ただしXで素晴らしいのは、「これだけ」です。

チップが高速なものになっているそうですが、そんな機能を使うのは顔認証くらいです。

LINEがサクっと起動する点はiPhone 6Plusよりも早いですけれども、それで新旧機種の違いを感じる程度です。

そしてXSはXよりは大幅改善されていますが、操作回数が変更/増加しているせいか、プログラムの動作が今一つです。

私の操作が宜しくないせいかもしれませんが、電源オフ/オンする操作は2回ほど必要になりました。

Xシリーズからは大幅に改善されていますが、次期シリーズでも顔認証の速度がオリジナルX向けに改善されるとか、新I/Fも大変ですね。

5SやXSとの重量差

iPhone 5Sに慣れているユーザは、さらにiPhone XSでは戸惑うことがあります。

「重い」のです。

我が家にはiPhone 6Plusがありますが、iPhone XS Maxを持つと「ズシッ」と来ます。

なにせiPhone XSの方が、大型画面のiPhone 6Pよりも重いのです!

  • iPhone XS:174g
  • iPhone XS Max:208g
  • iPhone XR:194g
  • iPhone 8 Plus:202g
  • iPhone 6 Plus:172g
  • iPhone 8:148g
  • iPhone 6:129g
  • iPhone 52:112g

iPhone 6が登場した時には、その画面サイズと軽量性が話題となりました。なんか恐竜のように、徐々に巨大化しつつあります。

iPhone XS Maxなど、iPhone 5Sを二つ持ち歩くと言っても良いくらいです。

iPhone XSの174gを見ても、iPhone 5Sの112gとは異次元と言えます。

個人的にiPhone 5SやiPhone SEの軽さに慣れている人には、iPhone 8の148gが精一杯かと思います。(画面サイズはiPhone 6Sと同じ)

私のiPhone XS Max

なんで私がiPhone XS Maxを持っているかというと、亡き父の形見です。

スマホが欲しいと言い出し、慌ててAuショップへ赴いて契約しました。

iPhone 8Plusが見当たらなかったので、iPhone XS Maxを選択しました。

存在していたら、iPhone 8 Plusにしてと思います。

父に何度か操作方法を説明したのですが、指先で画面を叩いてから、画面下から上側へスクロールするのは難しいです。

ましては父は、スマホが初体験でした。

この操作が面倒というのは、義母も母も同じでした。

この二人にはiPad AirやiPhone 6S Plusを提供することになりましたが、ホームボタンなので電源オンは簡単でした。

そして何かあった時にホーム画面へ移動するのもホームボタンを押せば良いので、すぐに慣れることが出来ました。

老人向けの実用性という点では、iPhone XS Maxはあり得ないですね。

それで私がiPhone XS Maxを引き取って、iPhone 6Sのサブ端末として遊んでいるところです。

ちなみにiPhone 5SやiPhone 6と比べると充電機能はアップしていますが、イヤホンジャックが存在しません。

BOSEのノイズキャンセリングイヤホンを利用する者としては、アダプタを常備している必要があります。

それからAuショップの店員さんに強く勧められたのですが、カバーを装着しています。

背面がガラスで割れやすく、Auショップの店員の背面ガラスも見事に真っ二つに割れていました。

(なおiPhone 8もガラス背面なのだそうです)

中古機種も一案

さてこんな感じなので、なかなか新機種移行は悩ましいですね。

ちょうど2019年9月1日を過ぎて、ドコモ/Au/ソフトバンクは必ずSIMロック解除を受け付けることを総務省から命じられています。

つまり中古ショップの店頭に並んでいるiPhoneも、SIMロック解除が可能になったということです。

悩むのであれば、iPhone 6SやiPhone 6SPlusを購入して様子見するのも一つでしょう。

また私の友人Aは、MNPで1円iPhone 8を調達できたとのことです。なんでもドコモ/ソフトバンク回線からAuへ切り替えたのではなく、格安SIM(MVNO)からAuへ移行したのだそうです。

(イオンにあるお店で実施したので、ワオンカード1万円分のポイントも付いたとか)

こんな状況なので、中古ショップや格安移行ショップを訪問するのも一案かもしれません。

またiPhone 6PlusはMikanお嬢様が利用しているのですが、Safariは使えないようにしています。

と、いうか、基本的にLINEとIP電話(050)と乗換案内しか使えません。(^_^;)

なんでもLINEは2019年9月6日時点でiOS 10にも対応しているそうなので、iOS 13が登場しても暫くは大丈夫そうです。

このブログ・サイトのWordPressのようなプログラムならば攻撃を受けることが多いので、最新バージョンを使って最新対策を実施することが必須です。

しかしiOSが古くてもLINEしか使わないのであれば、暫くはセキュリティ的にもLINEで頑張ることが出来そうです。

すぐに中学生になるでしょうから、その時に頭を悩ませれば良いかもしれません。

まとめ(eSIM)

と、いう次第で、iPhone 6 (iOS 13非対応)の人はデザイン優先でない限り、「8」がオススメとなります。

そもそもこういっては失礼ですけど、今も大切にiPhone 5S/6やiPhone 6Plusを利用しているということは、見てくれのカッコ良さよりも、実用性重視の方が多いでしょう。

ヒツジ執事としては唯一注目しているのは、eSIMの存在です。

まだドコモ/Au/ソフトバンクは対応していませんが、IIJmioがβ版提供しています。

これが使えると、電話はドコモ/Au/ソフトバンクを使用しながら、データ通信はIIJmioを使用することが可能になります。

スマホでデータ通信量が多いユーザの場合はお財布への影響も大きく、IIJmio以外の動向次第ではX以降のシリーズがオススメになるケースも増えるでしょう。

それでは、また。