メガネ

【レビュー】スポーツ好きな子供はLindberg Air Titanium Rim Kidsブランドがオススメ

我が家のMikanお嬢様はLindberg Air Titanium Rim Kids Ovalというフレームを利用している。-4Dを超えて非球面レンズとなる程度、メガネなしで運動するのは難しい。

今回はLindberg エアチタのユーザとなった経緯と、2年経過した現在の状況をお伝えしたいと思う。目次は、次の通りである。

  1. 体育会系と評価された小学校前時代
  2. 一年生の半ばからメガネ常用の指導
  3. 相次ぐ “不幸な事故”
  4. とうとうLindbergへ
  5. 二年半後の現在
  6. 余談:最初はレンズ再作成で一苦労

(1)体育会系と評価された小学校前時代

もともと我が家のMikanお嬢様は、スポーツの大好きな子供だった。

園内でも活発に動き回っており、帰宅のお迎えに上がる度に「体育会ですね」と太鼓判を押される程だった。

(2)一年生の半ばからメガネ常用の指導

そんな彼女に転機が訪れたのは、「怪傑ゾロリ」という本を読み始めたことだった。先生から勧められて図書館から借用して来たら、読むこと、読むこと。

むさぼるように読みながら、ときどき声に出して笑う。あまりの有様に、奥様が再三に渡って何とかしようとした。しかし子供の「やりたい」を止めることは難しい。

なぜに我が子が “Mikanお嬢様” なのかというと、少しでも奥様の理想に近づくべく、「謎解きはディナーのあとで」を借用したことがキッカケだったりもする。逆にいうと、少なくとも当時は “お嬢様” からは180度かけ離れた存在だった。

それにこの読書が悪かったのかもしれない。もともと今ひとつだった視力は悪化の一途を辿った。

ある日眼科へ行ったらば、授業中だけでなくて常用することを勧められてしまった。

(3)相次ぐ “不幸な事故”

周囲が見えなくなって困ったということもあるのだろう。Mikanお嬢様は、比較的素直にメガネを常用するようになった。

しかし同時に、なぜかそれでも衝突したり、転んだりするような事故が相次いだ。

なぜかメガネに頼れば頼るほど、事故が増えるような気がしないでもない。

“友達とぶつかった”とか、”よそ見していて壁に衝突した”とか、”なぜか転んだ”といったことが相次いだ。

当然、メガネのフレームも歪む。私が頼りとする数駅離れた駅になる眼鏡屋さんに頼っていたので、何度も家族で出向くことにになった。そして帰りがけに夕飯を食べて帰宅する回数も増えた。

(4)とうとうLindbergへ

そしてある日、これ以上奥様に負担をかけてはならないと思うような事件が起きた。

授業参観の体育で、母親にカッコ良いところを見せようとして、跳び箱で顔面着地したのだそうだ。もちろんフレームはクリングス部分を始めとして、各所が歪んでしまった。

数日前に、転んで脳震盪を起こして、学校を休んだばかりである。母親は精魂尽き果てて、グロッキー状態になっている。

意を決したヒツジ執事(私)は、Mikanお嬢様をお連れして、閉店15分前の眼鏡屋さんを訪問した。幸い店には頼りになりそうな店員さんが当番で残っており、その場でオススメに従ってLindberg Air Titanium Rim Kids Ovalを注文した。

(5)二年半後の現在

あれから二年半。今でもMikanお嬢様は、相変わらず御活発である。平気でベッドにダイビングし、ソファーで休んでいる母親に飛びついたりする。先ほども私の虎の子であるアーロンの椅子に立ち、トランポリンしようとなさっていた。

お友達で、それはそれはおしとやかな、眼鏡っ子のお嬢様がいる。もしかしたら彼女のように、壊れやすい眼鏡を選んだ方が良かったのではないかと、ふと思ってしまうこともある。しかし今のMikanお嬢様から、Lindbergエアチタのフレームを取り上げることは不可能である。

人間、一度快適な世界を知ってしまうと、元には戻れない。今では奥様まで、Lindberg Air Titanium Rim Kellaをご利用になっている。

お店に調整に行くのは、年に1-2回といったところだろうか。予備は貰っているけれども、シリコンの鼻パッドが取れた時などをキッカケに、点検して貰いに行く。

それ以外で行ったのは、風呂に入るときに床にLindbergエアチタOvalを置き、自ら踏みつけて変形させてしまった時だけである。ちなみにこの時も、母親が適当に調整して、ともかく日常生活に支障が生じるようなことは無かった。

柳に枝折れなしとは言うけれども、たしかに使い勝手の良さには驚くばかりである。

(6)余談:最初はレンズ再作成で一苦労

子供ということもあるけれども、Lindbergメガネに移行した直後まではレンズの設定変更が頻繁に生じた。

これは小学生というか8歳頃までは目の状態が変わっていくということもあるが、メガネ常用生活による影響というものもある。視力を矯正するためにメガネをかける訳であるが、逆にメガネによって眼が影響を受けて変質する訳である。

Lindbergメガネのレンズは最初は球面レンズだったこともあるのか、購入直後にレンズの作り直しを実施した。

しかしそれ以降はメガネ生活に慣れたのか、レンズ交換は無くなった。学校の視力検査も “A” で通ってしまい、親の私たちが驚いた程である。ただし視力の悪化は微妙に進み、1度だけレンズ交換を実施した。その時は-4D程度になっていたので、将来も考えて非球面レンズに移行した。

大体こんなところだろうか。

世の中には、活発な子供のメガネ問題に頭を悩ませている親御さんも多いと聞く。この記事が、少しでもそういった方々のお役に立つことがあれば幸いである。

P.S.
最近はガッキーがCMで着用したり、菅田正輝さんがTV番組で着用したり、Lindbergメガネも相当普及しつつあるようですな。