文房具

モレスキンとジェットストリームの組み合わせに慣れて100冊購入した件

こんにちは、ヒツジ執事です。

最近は油性ボールペン道や替え芯道場も落ち着いて来たように見えますが、実はモレスキンにハマっていました。

「メモの魔力」の前田裕二さんには及ばないものの、モレスキンのノートは1年で12冊程度を使い切るペースです。そこで少しでもお安く購入したいと工夫しているうちに、「ミイラ取りがミイラになる」というような状況に陥ってしまいました。

具体的に説明すると、「使い切ったモレスキン手帳のカバーを格安購入したモレスキンに装着する」です。

今回は何でそんなことをやっているのか、説明させて頂きたいと思います。

モレスキンに向く筆記具

さてモレスキンのノートは、筆記具を選びます。万年筆だと「裏抜け」、つまり裏側まで滲んでしまうことがあります。「漏れスキン」とジョークを飛ばすユーザーもいる程です。

私も当初はエス・テー・デュポンのディフィ向けイージーフローなどで苦労しましたが、今は三菱鉛筆の低粘度インクを採用したジェットストリーム(0.5mm)油性ボールペンに落ち着いています。

モンブランのジャイアント・リフィルやカランダッシュのゴリアット芯も悪くはないのですが、どういう訳かモレスキンに書き込んでいると、自然と筆圧が高くなってしまいます。

そうかと言ってシャープペンシル(0.5mm)のHB/Bだと、キレイに書けません。ファーバーカステルの0.7mmは快適ですが、文字が太くなってしまいます。

それで結局ジェットストリーム0.5mmということになり、黒インクではパーカー互換のリフィル(替え芯)を使っています。ボールペンのボディ(本体軸)は、その時に気が向いたものを使っています。

最初のうちはインクが掠れることもあったのですが、最近はボールペンを使う角度が改善されたようで、殆ど困らないようになりました。いろいろ試してみて、逆にジェットストリーム0.5mmは万年筆派にもやさしいリフィル(替え芯)だと分かって来ました。

最初は米国Amazonから調達

さて今まではシステム手帳やKOKUYOキャンパスノートA6サイズなどを併用していましたが、ここ最近はモレスキンのノートに一本化しつつあります。そうなると必然的に、一日に何ページも消費することになります。

これはけっこう大変なことです。下手するとモレスキンは、1ページ10円程度になることもあります。

そこで最初は、米国Amazonから数冊を纏め買いすることにしました。1冊の送料が数ドルかかっても、纏め買いをすれば送料は殆ど変わりません。

つまり沢山買うほど、1冊あたりの送料は低く抑えることが出来るのです。私は映画ダヴィンチ・コードのロバートラングドン教授(トム・ハンクス)と同じ罫線タイプが好みですが、不思議なことに米国Amazonから購入する方が安く済みました。

私の元上司はヨーロッパ旅行に行く度に購入していたようですが、もしかしたら似たような理由だったのかもしれません。

お次はバットマン手帳

さてどんなに送料を下げることが出来ても、モレスキンはモレスキンです。どこの国であっても、普通に販売されているモレスキンのノートは「良いお値段」です。

そんな時に目に留まったのが、白い表紙にバットマンが描かれた限定版モレスキンです。日本ではアニメが盛んなことが原因なのか、バットマンはそれほど流行しませんでした。

そのおかげで、在庫処分の特価品が販売されていました。最初はAmazonマーケットプレイスで購入しましたが、2018年2月7日にロフトで購入しました。(なにせ1冊600円(税抜き)でしたので)

で、この限定版モレスキンの表紙に「すみっコぐらし」絵ハガキを貼り付け、バットマンが見えないようにしました。

これは誰も気づかない盲点だったようです。白い表紙なので汚れが目立ってしまうのですが、「モレスキン」だと逆に風格を帯びて来ます。別に黒でなくても全く困りません。

しかしこれをブログで紹介したのは失敗だったようです。ロフトで5冊ほど購入していたのですが、あっという間に売り切れてしまいました。

順調に1冊目を使い終わり、2冊目にバトンタッチしたタイミングの出来事です。今では自分が欲しい分を購入してから紹介するべきだったと後悔しています。

そしてスターウォーズへ

さてお次に出会ったのは、ラージのスターウォーズ限定版です。これもザコキャラであるためか、ロフトで売れ残っていました。(いや、正確に言うと、2019年4月23日時点でセット商品は販売中です)

ちょうど「メモの魔力」の前田裕二さんがモレスキンのラージ/XLを利用していると知り、私も数冊調達しておきたくなりました。それで私としては珍しく、ラージ版を購入しました。

で、ご覧の通り、これも「すみっコぐらし」の絵ハガキを貼り、スターウォーズだと分かりにくいように加工してしまいました。

またこのスターウォーズ限定版は、見返し(表紙の裏側)が相当カラフルでした。

そこでこちらも両面テープを使って貼り合わせ、見返しが見えないように加工してしまいました。

おかげ随分とファンシーなモレスキンとなりましたが、どうも私はラージ版には向いていないようです。

今のところ出番が殆どありません。そこで現在は封筒に入れてからカバンに収納し、毎日自宅と職場を往復しています。

とうとう「改造」に着手

そして最後に辿り着いたのが、本体の改造です。

実は冒頭画像はハリーポッター限定版なのですが、ノートではありません。最近販売されるようになったスケジュール手帳(ダイアリー)です。

どうして購入したのかというと、「お手軽なお値段だった」の一言に尽きます。2018年版なので、もうスケジュール帳としては使えません。

そして海外ではどうだか分かりませんが、日本では映画も終わって人気が一段落しているようです。そのおかげなのか2019年4月16日に、楽天で送料無料な400円(税抜き)の商品を購入できました。

私は細かいことが気にならない性格なのか、ダイアリーであっても普通のメモノートとして利用することが可能です。そして2019年4月23日現在、ロフトではカラーノートのソフトカバー(無地)とコカ・コーラのハードカバー(罫線)のセット商品が特価品として販売されています。

実は冒頭画像のモレスキンのノートは、外側だけハリーポッターのダイアリーです。中身はソフトカバーのカラーノートを
移植してしてあります。

こんな感じで、見返し部分を少しだけ残すように切り離し、残った部分を両面テープで張り合わせてしまいました。結果は上々で、普通のモレスキンと全く変わらない使い心地です。

おまけにこういった黒や青に近い系統の色は、ホワイトと違って汚れが目立ちません。私はノートを使い終わったら背表紙がなくても困らない人なので、中味だけ入れ替えて何冊も移植して利用することを考えています。

そういう訳で今回は、モレスキン利用者ならば誰もが夢見る ”100冊” を調達してしまった訳です。モレスキンと名前が付くキッカケを作った紀行作家ブルース・チャトウィンは100は無理で、数十冊しか購入できませんでした。

しかし私の場合、家の中に100冊を越えるモレスキンのストックを蓄えることが実現できました。これだけあれば私の場合、8年はモレスキンのノート不足で困ることは無いかと思います。

まとめ(省スペース)

と、いう次第で、モレスキンとジェットストリームの組み合わせに慣れたこともあるし、限定商品の特価品は売り切れるのが早いです。それで今回は、100冊も購入してしまった訳です。

それに100冊以上もストックがあると、何も躊躇せずに使うことが出来ます。さすがに5万円を超える出費となってしまいましたが、今のところは全く後悔していません。

そして「普通に100冊を購入できない者の負け惜しみ」と言われるかもしれませんが、使用後の保管はハードカバーの背表紙を取り去ってしまった方が、省スペースで済みます。

そうそう「メモの魔力」の前田裕二さんの場合は、モレスキンのラージまたはXL(エクストラ・ラージ)とジェットストリームの0.38mmあたりをお使いのようです。

そういえばパーカー互換芯のジェットストリームリフィル(替え芯)は、0.38mmタイプも販売されていました。私はプラスチック芯で試して今一つと感じて0.5mmに落ち着きましたが、もしかしたらパーカー互換芯の0.38mmならば快適に利用できるかもしれません。

だいたい、今日はこの辺で。

それでは、また。