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【格安SIM不要】プリペイドSIMがあれば、3大キャリアSIMでOK

こんにちは、ヒツジ執事です。

夏休みに実家へ帰省することになり、プリペイドSIMを購入しました。

2019年8月7日に購入し、その時点では購入金額2,780円の有効期限2020年1月19日でした。ソフトバンクのSIMで、4G LTE回線を10GB使うことが出来ます。

ご存知の通り、現在の私は0SIMユーザです。そしてAuの3G回線でガラケーを併用しています。

しかしこのプリペイドSIMがあれば、久しぶりにドコモ/Au/ソフトバンクの “御三家” 回線に戻っても良さそうです。

今回はプリペイドSIMを使ってみた感想と、どのように御三家回線と組み合わせて利用する計画なのかを紹介したいと思います。

プリペイドSIMとは

プリペイドSIMとは、図書券のプリペイドカードみたいなものです。

あらかじめ使用可能なデータ量や通話量が決められているSIMカードを購入します。その送付物で指定されたところに電話をかけて、利用開始手続きをします。そうすると、SIMカードが利用可能になります。

災害速報なども、しっかりと送信されて来ます。

日本では最大でも半年間という有効期限を設けるように決まっているとのことです。電話をかけて利用開始とするのは、その時の電話番号で何かを確認しているのかもしれません。

私は2019年8月7日にカードを購入しましたが、冒頭の通りの契約内容でした。

  • ソフトバンク回線(&速度)
  • 利用可能容量:10GB
  • 利用期限:2020年1月19日
  • 販売価格:2,780円

2019年9月7日時点で、若干値上がっているようです。

SIMフリーのiPhoneであれば、特に設定することなく利用可能です。

私はSIMロック解除したAuのiPhone XS Maxで利用しています。(ドコモでも可能でした)

私はうっかり0SIMのアクセスポイントをプロファイルに登録していたので、最初は通信できませんでした。

幸いすぐにプロファイルが邪魔していることに思い至ってプロファイル削除したところ、何の設定もなく快適に使えるようになりました。

今のところはモバイル通信の設定をリセットし、これでデータ使用量をチェックできるようにしているつもりです。

なお0SIMで慣れてしまったこともあり、Twitterの動画自動再生はオフにしました。

Twitterの自分のアイコンを叩いて、「設定とプライバシー」–> 「データ利用の設定」–>「動画の再生」で、再生を「オフ」にしています。

(なんか動画が自動再生されるのは好きでないので)

iPhone XS Maxでの使用感

私は首都圏近辺でしか利用していませんが、「素晴らしい」の一言に尽きます。

横浜市内とはいえ、陣ヶ下渓谷でも利用可能でした。iPhone XS Maxの性能をフルに発揮できます。

(Au契約時代にフル発揮したら、あっという間に7GBを越えて青くなりましたけど)

これで一番嬉しいのは、ソフトバンクのSIMカードそのものと言える点です。

おかげでMVNOのようにiPhone(iOS)のサポート状況や接続設定を気にする必要はありません。

それに何より、ソフトバンクの回線速度となっているのです。

最近ではNomad SIMも同様に高速なので、短期集中で利用したい場合は、Nomad SIMを契約するという手もあります。

しかし私のように格安SIM代わりにチビチビ使いたいという者には、プリペイドカードの方が向いています。

御三家のお手軽プラン

さてプリペイドSIMのメリットは分かって来ました。しかしこれだけでは格安SIMと変りません。

プリペイドSIMの嬉しさは、Auの「ピタっとプラン」のような、御三家のお手軽料金プランと組み合わせた時に発揮されます。

たとえばAuのピタっとプランであれば、毎月1GBを利用することが出来ます。

データ使用量は、デジラというアプリでチェックできます。1GB近くなると、警告メッセージを受け取ることが出来ます。

しかしAu等の御三家が工夫しているのは、スピード制限を設けないようにしている点です。

したがって格安SIMと違って、使い付けると2GB分、3GB分… と料金加算されていきます。これでは今までの契約と大して変わりません。

そこで登場するのが、プリペイドSIMです。

さすがにスマホのSIMカードを差し替えることは出来ないでしょうけど、それ以降のデータ通信はプリペイドSIMを装着して機器で “大切に” 使うことにすれば良いのです。

格安SIMだと回線速度の問題がありますが、プリペイドSIMならば問題ありません。また金額的にも10GBで3,000円だとしたら、御三家の1GBよりも安いです。(どうしてそうなるのかは不思議ですけど)

良心的なルーター

人間というのは、弱い生き物です。時間やお金の無駄遣いだと分かっていても、ついついスマホに手を出してしまいます。

プリペイドSIMを装着したのがスマホであれば、大して状況は変わらないかもしれません。

そういう時に嬉しいのが、「ルーター」です。利用時の電源オン/オフや、接続設定が必要となるおかげで、必要な時しかスマホを利用しなくなります。

そういえば数年前はスマホを電話機としてのみ利用し、データ通信にはWIFIを利用する若者も多かったです。

職場にも、一人いました。

そんなルーター利用派の方には、この機種がオススメです。

最新機種でなくて申し訳ありませんが、元ITエンジニアとしては実績ある機器がオススメとなってしまうのです。

ちなみに “富士ソフトFS030W” ですが、あのマクリンさんも利用なさっています。御三家(3大キャリア)に対応しています。

もちろん毎月100GBという桁外れな “Nomad SIM” でも利用可能です。

私の場合はAuなので、たとえばデジラで600MB設定をしておくと良いかと思います。

先月も0SIMを使っていて、8/24に400MB超過メッセージを受け取りました。だから600MBくらいが標準的なところでしょう。

これを越えた場合には、プリペイドSIMを利用するように心掛けるのです。

もちろん1GB-600MB = 400GBは、無駄に残しておく必要はありません。「どうしても」という時は、Auでデータ通信をするのです。

このような使い方をすることにより、無駄に動画を見てしまうような誘惑から逃れることができます。

ルーターとは、使い方によっては “心強く良心的な味方” だと言えるでしょう。

(あと実家だと1箇所しか電波が入らないので、ルーター必須だったりもします)

eSIMも悪くはない

そういえば私はiPhone XS Maxユーザです。自分を律することが出来れば、eSIMも選択肢としては悪くないでしょう。

eSIMは3大キャリアでは使えませんが、IIJmioがβ版提供をしています。

毎月1,520円で、6GBのデータ通信をすることが出来ます。(2019年9月6日時点)

ちょっとお値段がかかってしまいますが、月初めからe-SIMを使って、もし6GBを使い切ったらばAu回線でデータ通信するように設定変更するのです。

2GB以上を使うようなユーザであれば、節約派のヒツジ執事みたいにプリペイドSIMを使うのではなく、e-SIMを使っても良いかもしれません。

まとめ

このようにプリペイドSIMが継続提供されれば、御三家(三大キャリア)のSIMでスマホを利用してもOKでしょう。

現在の私は、腰ベルトに3Gガラケーのケースを付けています。これは実用的だし、いつでも病院から電話を受け取ることも出来ますが、少しばかり目立ちます。

Normad SIMに手を出すつもりはありませんが、0SIMからプリペイドSIM&WIFIルーター構成へ移行するのも魅力的です。

さて1年後に私の通信環境はどうなっていることでしょうか。

ともかくバリバリと仕事(執事や主夫も仕事の一部)が出来ていることを期待しています。

それでは、また。